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開発経験ゼロからオリジナルアプリを最速でリリースする流れ

非IT職の人
非IT職の人
良いアイディアを思いついた…!オリジナルのWebサービスを作ってリリースしたいな。でも、開発の経験なんてないし、お金もできればあまり使いたくない。どうやってやれば良いんだろう…。

こんな疑問にお答えします。

ざっくりこの記事の内容

・IT経験でもアプリをリリースすることは「できます」

・自分で1から勉強するのではなく「外注する」という選択肢

・外注費用の集め方 〜 クラウドファウンディングのススメ

この記事を書いている僕は、都内のIT企業で働くWebエンジニアです。

いくつかオリジナルのアプリを作った経験もあり、現在も新アプリ作成の準備中です。

本記事はもし自分が「非IT職」だったら、アプリの企画・製造〜リリースまで持っていく為にとる戦略はこうだろうなという考えをまとめました。だいたいこんな感じの人を想定しています。

  • 実用レベルまでプログラミングを勉強したことがない
  • IT関連の就業経験がない
  • そこまでお金に余裕はない

アプリは「非IT職の個人」でもリリースすることはできます。

が、アイディアは鮮度が命でして。

せっかくいいアイディアが思いついても、他の人があなたより早くそっくりのサービスをリリースしてしまったら台無しですよね。「こんなサービスを作りたい!」という熱意だけあれば、1からプログラミングを学ぶことは不要です。

アイディアをくさらせておくのはもったいないし、リリースをする流れで勉強になることが山ほどあるので、ぜひ本記事を参考に移してみて下さい!

① ざっくりどんなシステムにしたいかまとめる

まずはあなたの頭の中にあるふんわりとしたアイディアを、具体的に紙に落とし込んでいきます。少しむずかしい言葉を使うと、専門用語では「要件定義」と言います。

実際に開発をする前に、「このアプリはこんな人に使ってもらいたくて、こんな機能があって、こんなデザインだといいな」という情報を整理します。

手書きでもなんでも良いので、まずは「やりたいこと」をアウトプットしましょう。

② クラウドファウンディングに掲載する

ここがキモかなと。

クラウドファウンディングとは、wikipediaによると

クラウドファンディング(英語: Crowdfunding)とは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。ソーシャルファンディングとも呼ばれる。

こんなものです。

ざっくり言うと、アプリ開発に必要なお金をいろんな人からカンパしてもらうことができます。

具体的に言うと、

あなた
あなた
こんなアプリを作りたいです!開発は外注したいので、費用をカンパして下さい!
支援者
支援者
おもしろそうな企画だな。よし、5000円くらい支援してみよう。

このように、あなたのアイディアが面白ければ、それの実現に向けて資金を援助してくれる人が現れます。「Contents is King」という言葉もありますが、アプリはアイディアが命です。

一度、CAMPFIREのHPを覗いてみるとイメージがつきやすいと思います。

また、アプリ開発においてリリース前からファンがいるということは非常に心強いです。

あなたがクラウドファウンディングでプロジェクトを企画して、サクセス(目標金額を達成すること)したら、開発費用だけでなく強力なサポーターを獲得したことを意味します。

なので、このフェーズが最重要です。

募集金額は開発するシステムの規模にもよりますが、50〜100万あればなんとかなるかなと。

③ フリーのエンジニアに外注する

もしあなたの人脈で、アプリ開発ができる知人がいるならぜひこのタイミングで一度相談すると良いです。

が、いない場合がほとんどだと思います。そんな時におすすめしたいのがランサーズと言うサイト。

【ランサーズ】を見てみる

ランサーズには多くの優秀なエンジニアやデザイナーが在籍しており、アプリの開発などを外注することができます。

この画像はランサーズの一部ですが、会員登録をすると仕事の依頼ができるようになるので、まずはサクッと1分程度でどうぞ。早めにシステム開発の相場感を掴みましょう。

まとめ

いかがでしたか?

今は「知識がない」「お金がない」といった理由でアプリ開発を諦めなくていい土壌があります。

開発はディレクションする方も楽しいので、ぜひチャレンジしてみることをおすすめします。

そして、本気でアプリをリリースしたいのであれば「準備が整ってから走り出す」のではなく「走りながら整える」が正解です。準備が完璧に整うことはありません。僕は大手のIT企業でWebサービスの開発をしていますが、ほとんどがぶっつけ本番、悪くいってしまえばやっつけ仕事です。笑

走り出すのに不安があれば、ある程度アイディアの棚卸しが終わったタイミングでランサーズでエンジニアに相談してみるのもありです。

それでは、今回はここまで。本記事の内容で気になる点があれば、お気軽にTwitterからご連絡下さいませ( ´ ▽ ` )ノ